スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金と税率

スポーツベッティングで賞金を獲得すると、税金を支払う必要があります。

では、具体的にはどのような種類の税金がかかるのでしょうか。また、税率はどのようになっているのでしょうか。

気になるスポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金と税率について解説します。


スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金と税率

スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金

スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金

スポーツベッティングで稼いだお金は、所得です。

そのため、所得税がかかります。

なお、所得は性質によって、給与所得、不動産所得、事業所得、一時所得、雑所得など10種類に分けられています。

所得の種類によって所得金額の計算方法が異なるため、注意しましょう。

スポーツベッティングで稼いだお金は、基本的には一時所得か雑所得に分類されます。

自己申告のみで分類することもできますが、万が一分類や計算に間違いがあると不正とみなされてペナルティを課せられてしまう恐れがあります。

そのため、詳細は税理士や管轄の税務署にご相談することがおすすめです。


スポーツベッティングで稼いだお金にかかる所得税率

所得税は、スポーツベッティングで稼いだお金を含む、すべての所得の合計金額に対してかかります。

所得金額が増えれば増えるほど税率が高くなる累進課税の制度が取り入れられているため、税率は一定ではありません。

税率を明らかにするためには、スポーツベッティングで稼いだ所得金額と、スポーツベッティング以外の所得金額を明らかにして、はじめに所得金額を確定させる必要があります。

その後、所得金額に該当する税率を参照しましょう。


所得金額と所得税率、控除額

所得金額と所得税率、控除額

所得金額によって異なる税率と控除額が設定されています。

所得金額に所得税率を掛けてから、控除額を引くことで所得税額が算出できます。

控除額が引かれるため、表面上の税率と実際に支払う税金÷所得金額は一致しない点に注意しましょう。

なお、以下に記載する所得税率、控除額は国税庁公式Webサイトの所得税速算表に記載されているものです。

国税庁公式Webサイトの所得税速算表はこちらからアクセスできます。


所得が195万円以下の場合

税率は5%、控除額は0円です。


所得が195万円を超えて、330万円以下の場合

税率は10%、控除額は97,500円です。


所得が330万円を超えて、695万円以下の場合

税率は20%、控除額は427,500円です。


所得が695万円を超えて、900万円以下の場合

税率は23%、控除額は636,000円です。


所得が900万円を超えて、1,800万円以下の場合

税率は33%、控除額は1,536,000円です。


所得が1,800万円を超えて4,000万円以下の場合

税率は40%、控除額は2,796,000円です。


所得が4,000万円を超える場合

税率は45%、控除額は4,796,000円です。


スポーツベッティングで稼いだお金は確定申告が必要?

原則的には確定申告が必要

原則的には確定申告が必要

前述のとおり、スポーツベッティングで稼いだお金にも、税金がかかります。

そのため、原則的に確定申告を行って税金を納めることが必要です。

しかし、確定申告が不要なケースもあります。


確定申告が不要になるケースの例

確定申告が不要になるケースの例

スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税額が0円になるケースや、所得控除を適用すると所得金額が0円になるケース、給与所得を受けていてその他の所得金額が20万円以下のケースなどでは、確定申告が不要です。


スポーツベッティングで稼いだお金が0円になるケース

前述のとおり、スポーツベッティングで稼いだお金は、基本的に一時所得か雑所得に分類されます。

一時所得の所得金額は、総収入金額-収入を得るための支出金額-特別控除額(上限50万円)で計算します。

上限50万円の特別控除額があるため、総収入金額-収入を得るための支出金額が50万円以下の場合の一時所得金額は0円です。

そのため、スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金も0円になり、確定申告の必要がなくなります。

しかし、この条件を満たしていても、その他の確定申告が必要になる条件に当てはまる場合には確定申告が必要です。

詳細は税理士や管轄の税務署にご相談ください。


所得控除を適用すると所得金額が0円になるケース

所得税の計算では、所得金額の計算後に各種の所得控除を差し引くことができます。

例えば、どんなかたにも適用される38万円の基礎控除があります。

そのため、基礎控除のみの対象となるかたの場合、年間の所得から38万円を引いた金額が課税される所得金額です。

例えば、専業主婦/専業主夫でスポーツベッティング以外で稼いだお金がなくて、スポーツベッティングで稼いだ所得金額は30万とします。

基礎控除38万円を差し引くと所得金額が0円になり、税金がかからないです。

このように、スポーツベッティングの賞金を含む所得の合計金額から、各種控除を差し引いた後の課税される所得金額が0円の場合には、税金がかからず確定申告も必要ありません。

控除などの詳細については、税理士や管轄の税務署にご相談ください。


給与所得を受けていてその他の所得金額が20万円以下のケース

手続きを簡略化するために、給与所得を受けているサラリーマンのかたは、基本的に確定申告が必要ありません。

しかし、給与所得と退職所得以外の所得が20万円を超える場合、給与が2,000万円を超える場合などには、確定申告が必要になります。

反対に、スポーツベッティングの賞金を含む、給与所得と退職所得以外の所得が20万円以下の場合は確定申告が不要です。

しかし前述のように、給与が2,000万円以上の場合など、その他の所得金額が20万円以下でも確定申告が必要になるケースもあります。

詳細は税理士や管轄の税務署にご相談ください。


まとめ

まとめ

スポーツベッティングで稼いだお金にかかる税金と税率について見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • スポーツベッティングで稼いだお金は所得のため、所得税がかかる
  • 所得税率は所得金額によって異なる
  • 原則的に確定申告は必要だが、例外的に不要になるケースもある

スポーツベッティングで賞金を獲得すると、所得の扱いになり所得税がかかります。

累進課税のため、所得の合計金額によって税率は異なります。

スポーツベッティングで稼いだお金に税金がかかると、基本的には確定申告が必要です。確実に確定申告と納税を行いましょう。

なお、例外的に確定申告が不要になるケースもあります。

しくみや条件が少し複雑なため、不要なケースにあてはまると思うかたは、税理士や管轄の税務署にご相談ください。

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