初心者でもわかるポーカーの基本ルールとゲームの流れ

カジノでは様々なポーカーが提供されています。

そのため、ルールが気になるかたや、ポーカーで遊んでみたいかたも多いと思います。

今回は人気のポーカーのテキサスホールデムについて、初心者でもわかるように基本ルールとゲームの流れを解説していきます。


ポーカーの基本ルール

ポーカーの基本ルール

テキサスホールデムは、カードを交換できない、合計7枚のカードを使うなど、日本ではまだなじみの薄いポーカーです。

しかし、基本的なルールは簡単で、すぐに覚えることができます。


利用されるカード

テキサスホールデムでは、ジョーカーを除く52枚1組のトランプのカードが利用されます。


7枚のカードでハンドを作る

日本ではポーカーと聞くと、5枚のカードを使うドローポーカーを思い浮かべるかたが多いです。

しかし、テキサスホールデムでは、7枚のカードを使います。

各プレイヤーに2枚のカード(ホールカード)が裏向きで配られるほか、最終的には表向きで5枚のカード(コミュニティカード)が配られます。

自分の2枚のカードと表向きの5枚のカードの合計7枚を使うことができて、その中の5枚を利用して作ることができる最強のハンド(役)で勝負します。


より強いハンドを持つか、相手を降ろすことができると勝ち

テキサスホールデムでは、最終的により強いハンドを持っているプレイヤーが勝ち、その勝負で賭けられたチップ(お金)を手にします。

しかし、それまでにアクションによる駆け引きがあり、この駆け引きで相手を全員勝負から降ろすことができると、その時点で勝利が確定します。

また、アクションは相手を降ろすのみでなく、勝っている時により多くのチップを引き出すためにも重要です。


アクションの種類

アクションの種類

アクションの種類は、フォールド、チェック、コール、ベット、レイズの5種類です。


フォールド

その時点で勝負を降りるアクションです。追加のチップは必要ありません。

勝負を降りるため、負けになります。

相手を全員フォールドさせることができると、その時点で勝利が確定します。


チェック

お金を賭けずに自分の番を終わらせるアクションです。

そのベッティングラウンドで既にチップがかけられている場合には選択できません。


コール

勝負を受けるアクションです。

そのベッティングラウンドで既に賭けられている金額と同額を賭けます。


ベット、レイズ

勝負を仕掛けるアクションです。

チップが賭けられていないベッティングラウンドでお金を賭けるアクションがベット、既に賭けられているベッティングラウンドでチップを上乗せするアクションがレイズです。

ベットとレイズでは、相手をフォールドさせるチャンスがあります。


ハンドの種類

ハンドの種類

ポーカーのハンドは、ほとんどのポーカーで共通です。

弱い順に、テキサスホールデムのハンドを記載します。

同じハンドになった場合は少し詳しい比較が必要なため、今回は詳細を記載しています。

しかし、詳細を理解しなくてもプレイできるため、はじめは流しで読んで実際にプレイしながら詳細を覚えることがおすすめです。


カードの強さ、キッカー

テキサスホールデムでは、カードの数字が2、3、4、5、6、7、8、9、10、J、Q、K、Aの順に強くなります

スペード、ハート、ダイア、クローバーのスートの間には、強さの違いはありません。

ハンドが同じ場合には、ハンドのカードが強い方が勝ちます。

ハンドのカードが同じ場合は、キッカーが強い方の勝ちです。キッカーについては、以下ワンペアの項目内で記載します。


ハイカード

以下に記載するハンドの条件をどれも満たしていない場合には、ハイカードがハンドになります。

ハイカードは、利用する5枚のカードの中で最も強いカードです。

ハイカードの中では、Aのハイカードが最も強くなります。

最も強いカードが引き分けの場合は2番目に強いカード、2番目も引き分けの場合は3番目のカードように、引き分けの場合は次の強さのカードを比較します。

5枚とも引き分けの場合は、勝負も引き分けです。


ワンペア

同じ強さのカードが2枚あることをペアと呼びます。

ワンペア(One Pair)は、名前どおり1個ペアがあるハンドです。

前述のとおり、同じハンドの場合はより強いカードで作ったハンドが勝利します。

そのため、AのワンペアとKのワンペアではAのワンペアが勝ち、3のワンペアと6のワンペアでは6のワンペアが勝ちます。

7のワンペア同士など同じ強さのワンペアの勝負では、ペアになっているカード以外を比較します。

例えば「7、7、9、6、3」「7、7、8、4、2」の勝負では、ペア以外の部分で1番強いカードはそれぞれ9と8です。

9の方が強いため「7、7、9、6、3」の勝ちになります。このように、ハンドのカードが同じ場合に比べるカードがキッカーです。

キッカーが同じ場合には、2番目に強いキッカー、それも同じ場合には3番目に強いキッカーを比較します。


ツーペア

ツーペア(Two Pair)は、名前どおり2個ペアがあるハンドです。

ツーペア同士の勝負では、はじめに強い方のペアを比較します。

強い方のペアが同じ場合は弱い方のペア、弱い方のペアも同じ場合にはキッカーを比較します。


スリーオブアカインド

スリーオブアカインドは、同じ強さのカードが3枚あるハンドです。日本ではスリーカードと呼ばれることが多いですが、日本以外では通じません。

例えば「10、10、10、A、3」は10のスリーオブアカインドで「3、3、3、7、8」は3のスリーオブアカインドです。

スリーオブアカインド同士の勝負では、3枚揃っているカードの強さを比較して、同じ場合にはキッカーを比較します。


ストレート

ストレートは、強さの順に5枚のカードが揃っているハンドです。

「4、5、6、7、8」「10、J、Q、K、A」などが該当します。

Aと2は強さが連続しないため「J、Q、K、A、2」などはストレートにはなりません。

しかし、例外的にAを1とカウントすることができて「A、2、3、4、5」はストレートが成立します。

ストレート同士の勝負では、ストレートの中で一番強いカードを比較します。

例えば「4、5、6、7、8」では8、「10、J、Q、K、A」ではAで「10、J、Q、K、A」の勝ちです。

なお「A、2、3、4、5」のストレートではAを1の扱いで使うため、一番強いカードは5になります。


フラッシュ

フラッシュは、5枚のカードのスートがすべて同じハンドです。

5枚全部がダイア、5枚全部がスペードなどが該当します。

フラッシュ同士の勝負では、ハイカードと同じように強いカードを比較します。


フルハウス

フルハウスは、5枚中3枚がスリーオブアカインド、残り2枚がペアになっているハンドです。

「A、A、A、3、3」「6、6、6、4、4」などが該当します。

フルハウス同士の勝負では、スリーオブアカインドの部分の強さを比較して、同じ場合はペアの部分の強さを比較します。


フォーオブアカインド

フォーオブアカインドは、同じ強さのカードが4枚あるハンドです。

「4、4、4、4、K」「5、5、5、5、6」などが該当します。

フォーオブアカインド同士の勝負では、4枚揃っているカードの強さを比較して、同じ場合はキッカーを比較します。


ストレートフラッシュ

ストレートフラッシュは、ストレートとフラッシュ両方の条件を満たしているハンドです。

全部スペードの「3、4、5、6、7」などが該当します。

ストレートフラッシュ同士の勝負では、ストレートと同じように強さを比較します。

また、「10、J、Q、K、A」のストレートフラッシュは、特別にロイヤルストレートフラッシュと呼ばれます。


ポーカーのゲームの流れ

ポーカーのゲームの流れ

テキサスホールデムには、元々のプレイヤー同士で戦うルールの他に、ディーラーと勝負するカジノ向けにアレンジされたルールがあります。

今回は、ベラジョンカジノでプレイできる「Texas Hold’em Pro」「Texas Hold’em Pro High Limit」のゲームの流れを解説します。


Texas Hold’em Proの流れ

Texas Hold’em Proは、ゲームの参加、プリフロップ、フロップ、ターン、リバー、賞金の払い戻しの流れで行われます。

プリフロップ、フロップ、ターンで、実際にアクションを選択します。


ゲームの参加

「Ante」ボックスにチップを置いて「Deal」ボタンをクリック/タップすると、ゲームに参加することができます。


プリフロップ(1回目のベッティングラウンド)

ディーラーにも自分にも、2枚ずつカードが配られます。自分のカードは分かりますが、ディーラーのカードは分かりません。

Texas Hold’em Proのプリフロップでは「ディーラーがAnteの2倍の金額をベットしてきた」状況になります。

コールで勝負を受けるか、フォールドで勝負を諦めましょう。アクションはルールで決められているため、レイズはできません。

コールする場合は「Call」ボタンをクリック/タップして、最初に置いたAnteの2倍の金額を支払います。

フォールドする場合には「Fold」ボタンをクリック/タップします。フォールドすると、Anteは没収されてしまいます。

コールした場合のみ、フロップに進みます。


フロップ(2回目のベッティングラウンド)

フロップ(2回目のベッティングラウンド)

プレイヤーもディーラーも共通で利用することができるコミュニティカードが、表向きで3枚配られます。

その後、Texas Hold’em Proのフロップでは「ディーラーがチェックした」状況になります。

チェックで何もせずにターンに進むか、ベットで賭け金額を追加してからターンに進みましょう。

チェックする場合は「Check」ボタンをクリック/タップします。

ベットする場合は「Bet」ボタンをクリック/タップします。ベット金額は、Anteの金額と同額です。ルールで決まっているため、より低額のベットや高額のベットはできません。

チェックした場合でも、ベットした場合でも、必ずターンに進みます。

ベットした場合にディーラーは必ずコールします。フォールドやレイズすることはありません。


ターン(3回目のベッティングラウンド)

4枚目のコミュニティカードが配られます。

その後はフロップ同様に「ディーラーがチェックした」状況になります。

チェックで何もせずにターンに進むか、ベットで賭け金額を追加してからターンに進みましょう。

チェックする場合は「Check」ボタン、ベットする場合は「Bet」ボタンをクリック/タップします。

フロップ同様に、ベット金額はAnteの金額と同額です。金額の変更はできません。

チェックした場合でも、ベットした場合でも、必ずリバーに進みます。

ベットした場合にディーラーは必ずコールします。フォールドやレイズすることはありません。


リバー

5枚目のコミュニティカードが配られます。

最後のコミュニティカードです。

プレイヤー同士のポーカーでは4回目のベッティングラウンドがありますが、ディーラーとの勝負ではありません。

5枚目のカードが配られた後にディーラーのカードが表向きにされて、賞金の払い戻しに進みます。


賞金の払い戻し

自分のハンドとディーラーのハンドを比較して、勝敗に応じた払い戻しがあります。

勝った場合は、コール、ベットした金額の2倍の賞金を獲得できて、Anteはそのまま返却されます。

負けた場合は、すべての金額が没収されてしまいます。

引き分けの場合は、すべての金額がそのまま返却されます。


Anteが2倍になるケース

基本的にAnteは没収されるかそのまま返却されるかですが、ストレート以上のハンドができた場合には2倍になって返却されます。

ストレート以上のハンドには、ストレート、フラッシュ、フルハウス、フォーオブアカインド、ストレートフラッシュ、ロイヤルフラッシュが該当します。


ポーカーの攻略法と勝てない理由

ポーカーの攻略法

ポーカーの攻略法

Texas Hold’em Proの攻略法は、強いハンドでベットすることです。

ディーラーのハンドが分からない、かつ、推測もできないため、他の方法を使った攻略は難しいです。


強いハンドでベットすること

Texas Hold’em Proで獲得できる賞金を増やす方法は、ベットで賭け金額を追加するのみです。

そのため、自分のハンドが強い時には、積極的にベットすることが重要になります。

コミュニティカードの内容にもよりますが、ツーペア以上のハンドや、後述するポケットペアは十分に強いため、ベットすることがおすすめです。


ディーラーのハンドは完全にランダム

プレイヤー同士で戦うテキサスホールデムでは、相手のプレイの傾向や、それまでのアクションの流れから、相手のハンドをある程度絞り込むことができます。

しかし、Texas Hold’em Proでは、ディーラーはどんなハンドでも必ず参加します。

そのため、ハンドを絞り込むことはできません。


自分のハンドが強くなくても、ディーラーより強いハンドなら勝利

テキサスホールデムでは、ディーラーよりも強いハンドを持っていると勝利できます。

そのため、必ずしもハンドができている必要や、強いハンドを持っている必要はありません。

最終的に勘や運の要素が強くなってしまいますが、ある程度の強さでもコール、ベットすることが重要です。

強いハンドのみを待っていると、Anteでお金を失い続けてしまうため、注意しましょう。


ポケットペアは参加する

はじめに配られる2枚のカードの組み合わせは膨大ですが、その中でポケットペアはとても強力です。

ポケットペアは「2、2」「7、7」など、はじめの2枚がペアになっている組み合わせのことです。

約6回に1回の確率で、フロップのコミュニティカード3枚で同じカードが出てスリーオブアカインド以上になります。

スリーオブアカインドは非常に高い確率でディーラーよりも強いです。

その場合は、フロップとターンでベットして最大限に利益を出すことができます。

外れてしまった場合でも少なくともワンペアがあるため、それなりの確率で勝つことができます。

特に、コミュニティカードよりも強いペアの場合は逆転されている確率、逆転される確率が低く、積極的なベットがおすすめです。


まとめ

まとめ

初心者でもわかるポーカーの基本ルールとゲームの流れについて見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • 自分に配られる2枚のカードと、共通で利用できる5枚のカードから、5枚を選んでハンドを作る
  • ディーラーと勝負するTexas Hold’em Proは、選択できるアクションが決められていて簡単
  • 強いハンドでしっかりとベットすることが重要

テキサスホールデムは日本ではなじみが薄いですが、基本的なルールや考え方は簡単です。

流れをつかんだ後は、実際にプレイしながら詳細を覚えていくことをおすすめします。

ベラジョンカジノのTexas Hold’emは、ディーラーと勝負するカジノ向けにアレンジされたテキサスホールデムです。

カジノのポーカーに興味があるかたや、対人戦のポーカーと共通するルールを覚えてみたいかたは、ぜひ一度試してみてください。

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